筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
第六次総合計画の人口の将来展望によると、市独自の本市の人口のピークは2025年頃で約10万5,000人となっていますが、本市の人口は、本年10月末現在10万6,379人となっていますが、人口増の率は減少傾向となっています。 そこで質問項目1、本市の人口減少が始まる時期はいつ頃と推計されているのでしょうか。
第六次総合計画の人口の将来展望によると、市独自の本市の人口のピークは2025年頃で約10万5,000人となっていますが、本市の人口は、本年10月末現在10万6,379人となっていますが、人口増の率は減少傾向となっています。 そこで質問項目1、本市の人口減少が始まる時期はいつ頃と推計されているのでしょうか。
のある児童・生 │ │ │ │ 徒の推移はどうか │ │ │ │(2) 食物アレルギーのある児童の把握はどのように行 │ │ │ │ っているのか │ │ │ │(3) 第6次大野城市総合計画
231: ◯8番(福澤信光) 第6次大野城市総合計画の中で、保健衛生、給食、就学援助の充実な主な取組には食物アレルギーに関することが見受けられませんが、市として、食物アレルギーを持っている子どもたちにどのような対応をしているのか、お尋ねします。 232: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
一番上の枠、2款1項7目企画費の総合計画管理費におきまして、91万円を追加で計上しております。これはコロナ禍においても感染症対策を講じてイベントが開催されるようになったため、大野城市イメージキャラクターまどかちゃんのイベント等への派遣が当初60回を見込んでいたところ、決算見込みとして、当初を上回る88回を見込むことから、委託料を91万円追加するものです。
次に、9月15、16、20日における各課集中審査では、歳入歳出決算書、決算認定資料及び決算審査資料に基づき、7部門24課から71項目の詳細な説明を受け、予算の執行状況と行政効果を確認するとともに、次年度予算に向けた工夫、改善の必要性に留意しながら、第六次総合計画に掲げる5つの政策の進捗状況を念頭に審査を行いました。
LGBTQ+(性 │ │ │ │ 的少数者)の方などのために、男性用トイレに │ │ │ │ もサニタリーボックスの設置が必要と考える │ │ │ │ が、市の考えはいかがか │ │ │ │(2) 第6次大野城市総合計画
このようなことから、項目1、コロナ禍や物価高など大きな環境の変化がある中で本市の第六次総合計画の将来都市像である「自然と街との共生都市 ひかり輝くふるさと ちくしの」を実現するため、5つの政策と政策の実現手段である28の施策、122の基本事業等を遂行されておられますが、問題点として考えている課題をお尋ねいたします。
│ │ │ │2.藤田市長4期目について │ │ │ │ (1)令和5年度迄となっている第六次総合計画を遂行する中で問題点 │ │ │ │ として考えられる課題は。
2点目は、第6次大野城市総合計画について。 3点目、若年妊娠・妊婦への支援と予期せぬ妊娠の防止について。 最後に、第5次男女共同参画基本計画での性と生殖に関する健康と権利、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの確立への決意について伺います。 それでは、男性トイレのサニタリーボックス設置について伺います。
52: ◯企業総務課長(松岡真彦) 今、委員が言われたとおり、総合計画における人口推計においても、令和10年をキープということで、今、人口は微増となっているような状況です。今回、令和2年度、令和3年度と予想以上に、予算以上に加入金というのが入ってきた状況ではございます。これはひとえに連立とかそういったところも影響があるのかなとは思っております。
こういったことから、しっかりと財政計画に基づいて実施していくことが求められるとともに、他の大型事業との調整も必要になるかと考えますことから、庁内の政策判断を行います市長をトップとした総合計画策定会議であるとか経営会議において、財政面も含めた政策判断が必要であるかと考えております。
247: ◯委員(大塚みどり) 103ページの目の数値目標で、まどかフロア利用者の満足度が87%、令和3年度が実績83というこの例なんですけれども、第6次大野城市総合計画を見ますと窓口は90%が目標になっていて、これに対してもう少しなんですけれども、この辺について担当課としては今後どのように取り組んだらこの目標を達成するか、あるいは年度ごとに計画があるならお聞かせください。
23: ◯財政課長(千葉 太) 来年度の予算につきましても、市民のために必要な事業ということで、必要なものには投資しないといけないと思っておりますし、第6次総合計画で掲げておる内容につきましては、速やかに遂行できるように経費の節減も併せて当初予算も計上していきたいと考えております。以上です。 24: ◯委員長(松田美由紀) よろしいですか。ほかにありませんか。
次に、このページの中ほどになりますが、本市では福岡県流域別下水道整備総合計画に基づきまして、御笠川那珂川流域、宝満川流域及び宝満川上流流域の各流域関連の公共下水道事業が進められております。 5行ほど繰り下がりまして、これら3流域関連の公共下水道全体の整備率は68.2%となっております。
このような状況下において、第6次総合計画の前期基本計画に基づく各種事業や市民サービスの向上につながる事業のほか、総合計画における都市将来像、「未来をひらく にぎわいとやすらぎのコミュニティ都市」の実現と市民満足度の向上を図るため、コロナ禍ではありましたが、可能な限り事業の実施に取り組んでまいりました。
平成28年に国交省ですね、雨水管理総合計画の策定、このガイドラインというのが案が策定されておるわけでけれど。そこで、福岡県との取り組み、今福津市はどのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) 実際に総合管理計画に対しての取り組みということでの認識でお答えさせていただきます。
本市では、市の目指すまちづくりの姿を明らかにし、総合的かつ計画的に市政を運営することを目的として、総合計画を策定することとしております。自治基本条例で定める最上位計画であり、議会基本条例に基づく議会の議決を経て策定される本市の総合計画は、まちづくりの指針、市政運営の柱となるものであります。
順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(22) │1.行財政改革の取組について │ │ │ 横尾 秋洋│ (1)第六次総合計画
◎まちづくり推進室参事(木原秀和) 行政評価につきましては、第1次福津市総合計画の策定と併せまして、平成19年度から全事業の事務事業評価を開始しました。そのうち平成24年度からは、事務事業を一定の範囲でまとめた再施策での評価というものに移行しております。 第1次総合計画の計画期間が終了した後の平成29年度には主要施策の成果報告書の様式変更を行って現在に至っております。 以上でございます。
◆19番(三宅智加子) もともとあります大牟田市まちなか活性化プラン、大牟田市立地適正化プラン、大きくはマスタープラン--総合計画に基づいて、さらにエリアを絞って官民で連携を図って構築していくということで理解をいたしました。 そうなりますと、この事業のエリアには市庁舎のあるこの地域も含まれております。